キッチン造作 シンクの穴あけ

ジグソーで切ったら曲がる。

歯がまがってたようで斜めに切れる。

丸鋸で切り直し。

 

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それでも-1cm位置右ズレ

下地は縦65だけじゃなく1200x650フルサイズで作らないと正確な位置が出なかった。

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底板無しの方いいので、

ランバーコア18mmに穴あけたが、

12cm合板を組み合わせて穴を作った方が良かったかも。12mm合板で底を補強するかも。

 

床収納の造作

ベッド化に大量収納3ユニットにして、場所移動も出来るが、24mm厚くで堅牢に作る。

 

v1バージョンは、左すみ910幅で作ったが、

v2バージョンから幅をグレーのユニットにピッタリ合わせて810mmに設計修正した。

でも、

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前と後の板を24x2削りるはずが、

24x1分しか削っておらず。

設計ミス。f:id:mitunn:20240326171725j:image

現場でピッタリカットするために何度垂直みて

4枚カット。時間かかった。


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サクッと修正すると想像してない部分が出ちゃうなぁ。

 

 

4帖ずつ床をL45化。

最後の4帖に着手。

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床が同じ高さにあるうちに荷物をズラす。

カーペットを丸の子でカット。

畳むと燃えるゴミサイズ

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丸の子で床をカット

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クローゼットの床はL45対策されてない。

ここも部屋の一部として丸の子解体
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8+6+0.5+0.5=15帖の空間に。

木材のサイズと車のサイズ。

600mm幅で2000mm長までの木材は

普通車か軽自動車に乗せられる。

※コンパクトカーは除く。

2mのカフェ床材はNBOXに20枚載る。

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10枚単位で安くなる。

900mm幅の壁材は乗らないので、

その場合には、ワンボックスをシェアカーで借りる。

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ちなみにタイムズは年末年始や繁忙期を除いて、

普通車もワンボックスも18時から0時まで980円で借りられる。

 

ホームセンターのトラックで運ぶのが一番安いが、

往復する時間を考えると、大量買になって

団地の5階まで階段で荷上げが大変な保管も結果になる。

 

夜タイムズを活用でタイムリーに木材を買ってこれる。

パーティクルボードと3cm厚みカフェ板のみ

ケルトンから乾式重床は

パーティクルボードと3cm厚みカフェ板のみ

1平米あたり 7千円ぐらい。

 

パーティクルボード 1800x600 は 1.08平米 で2.200円

カフェ板は2000x200 1250円 0.4平米 の2.5倍して3,125円

万協フロアが220x7 1540円

残金でビスやら床のオイル代

 

分厚いカフェ板を使うコトで

ステ張に使うベニアと床材を省ける。

半額で済んでるかも。

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45年物の配電盤を交換

今回も、バラバラ発注して

Amazonで配電盤 1.2万

配電盤の交換工事 2.5万

 

配電盤交換は6.5万で受けてるとのことだったが、

支給にすることで3.7万で交換。

2.8万を低減。

※歩いて来れる所に頼んだので車代もなし

 

来てくれた電気工事士さんに気になってる事を聞いてみた。

天井や壁に埋設されている。45年もののVVFケーブルの電気の線を引き抜いて、交換する必要がある?

 

コンリートに埋設されたvvfケーブルは基本交換はしない。

新しくケーブルをブレーカーから出して、配線を新設するのが普通。

例外としてフルリノベーションなどのついでに埋設したVVFケーブルまで交換する場合は、あるそう。

 

VVFケーブルが劣化して火事になったりしないのか?

VVFケーブルの電気の線は50年経過してもトラブル聞かないそう。

理由はケーブルの形状の2重構造なので屋内なら中の電線の被膜ビニールそれほど劣化しない。

その中の銅線に至っては50年程度では、劣化しないそう。

 

 交換しないと行けないのは、配電盤板。

電気の安全装置が配電盤には詰まってる。

遮断する回路が壊れたら遮断する回路が壊れたら

1500wが上限の1.6mmVVFケーブルにそれ以上の電流が流れると過電流によって火がでて火事の原因となる。

本当は製品保証としては10年ごと交換が必要らしい。

 

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