ジグソーで切ったら曲がる。
歯がまがってたようで斜めに切れる。
丸鋸で切り直し。
それでも-1cm位置右ズレ
下地は縦65だけじゃなく1200x650フルサイズで作らないと正確な位置が出なかった。
底板無しの方いいので、
ランバーコア18mmに穴あけたが、
12cm合板を組み合わせて穴を作った方が良かったかも。12mm合板で底を補強するかも。
ジグソーで切ったら曲がる。
歯がまがってたようで斜めに切れる。
丸鋸で切り直し。
それでも-1cm位置右ズレ
下地は縦65だけじゃなく1200x650フルサイズで作らないと正確な位置が出なかった。
底板無しの方いいので、
ランバーコア18mmに穴あけたが、
12cm合板を組み合わせて穴を作った方が良かったかも。12mm合板で底を補強するかも。
床の底を背面も貼らないなら、
ランバーコア18mmでは強度が足りない。
ビスも35mmでは足りなかった。
あと45mmは欲しい。
ベッド化に大量収納3ユニットにして、場所移動も出来るが、24mm厚くで堅牢に作る。
v1バージョンは、左すみ910幅で作ったが、
v2バージョンから幅をグレーのユニットにピッタリ合わせて810mmに設計修正した。
でも、
前と後の板を24x2削りるはずが、
24x1分しか削っておらず。
設計ミス。
現場でピッタリカットするために何度垂直みて
4枚カット。時間かかった。
サクッと修正すると想像してない部分が出ちゃうなぁ。
最後の4帖に着手。
床が同じ高さにあるうちに荷物をズラす。
カーペットを丸の子でカット。
畳むと燃えるゴミサイズ
丸の子で床をカット
[uploading:9CAF6349-AB9E-4B64-BBE0-820007F8D19E/L0/
クローゼットの床はL45対策されてない。
ここも部屋の一部として丸の子解体
8+6+0.5+0.5=15帖の空間に。
スケルトンから乾式重床は
パーティクルボードと3cm厚みカフェ板のみ
1平米あたり 7千円ぐらい。
パーティクルボード 1800x600 は 1.08平米 で2.200円
カフェ板は2000x200 1250円 0.4平米 の2.5倍して3,125円
万協フロアが220x7 1540円
残金でビスやら床のオイル代
分厚いカフェ板を使うコトで
ステ張に使うベニアと床材を省ける。
半額で済んでるかも。
今回も、バラバラ発注して
Amazonで配電盤 1.2万
配電盤の交換工事 2.5万
配電盤交換は6.5万で受けてるとのことだったが、
支給にすることで3.7万で交換。
2.8万を低減。
※歩いて来れる所に頼んだので車代もなし
来てくれた電気工事士さんに気になってる事を聞いてみた。
天井や壁に埋設されている。45年もののVVFケーブルの電気の線を引き抜いて、交換する必要がある?
コンリートに埋設されたvvfケーブルは基本交換はしない。
新しくケーブルをブレーカーから出して、配線を新設するのが普通。
例外としてフルリノベーションなどのついでに埋設したVVFケーブルまで交換する場合は、あるそう。
VVFケーブルが劣化して火事になったりしないのか?
VVFケーブルの電気の線は50年経過してもトラブル聞かないそう。
理由はケーブルの形状の2重構造なので屋内なら中の電線の被膜ビニールそれほど劣化しない。
その中の銅線に至っては50年程度では、劣化しないそう。
交換しないと行けないのは、配電盤板。
電気の安全装置が配電盤には詰まってる。
遮断する回路が壊れたら遮断する回路が壊れたら
1500wが上限の1.6mmVVFケーブルにそれ以上の電流が流れると過電流によって火がでて火事の原因となる。
本当は製品保証としては10年ごと交換が必要らしい。